2024年度スケジュール
聴講生として受講いただけます
●コミュニケーション
・モジュール２（非暴力コミュニケーション論 西東万里 10時間）(月曜日夜20:00-22:00）
55,000円
2024年
①5月13日 ②5月20日 ③5月27日 ④6月3日 ⑤6月10日
⇒ 申し訳ありません、④6月10日 ⑤6月17日 に変更とさせていただきます。
申込期限：2024年5月2日（木）
●研究
・マインドフルネスと脳科学（担当：藤野正寛）20時～22時（計4時間）
22,000円
2024年
①4月15日(月) ②4月22日(月)
申込期限：2024年4月5日（金）
・子どもの発達とマインドフルネスヨーガ（担当：伊藤華野）20時-22時（計4時間）
22,000円
2024年
①8月 3日(土) 乳幼児編
②8月24日(土) 思春期編
申込期限：2024年7月25日（木）
・心理学とマインドフルネス（担当：熊野宏昭）20時～22時（計4時間）
22,000円
① 2025年3月 3日(月)
② 2025年3月10日(月)
申込期限：2025年2月13日（木）→2月25日（火）に延長
Facebook ⇒ https://fb.me/e/2Ns2YQOal
（2025年11月16日追記）
・スピリチュアルケア（担当：井上ウィマラ）土曜日夜20時～22時（計10時間）
55,000円
①9/6、②9/20、③10/4、④10/18、⑤11/1
内容
第1回 ホスピス運動からスピリチュアルケアへ
第2回 全人的ケアとコンステレーション
第3回 ケアの循環： チャイルドケア・ターミナルケア・グリーフケア
第4回 シームレスケア： トラウマケア・グリーフケア・スピリチュアルケア
第5回 人生で大切な5つの仕事と自殺予防
定員18名
最少催行人数12名
申込期限：2025年8月22日（金）
（2025年2月12日追記）
・身体でたどるヨガの源流（8時間 担当：三浦敏郎）日曜日10時～12時（22,000円）（特別価格）
2025年 9月7日・14日・21日・28日（全４回）
各回テーマ（予定）：
第１回：ヨガの世界観とヴェーダンタ哲学：真実との一体化
第２回：サーンキャ哲学：精神の体現化
第３回：ヨガ・スートラ：物質から精神への回帰
第４回：タントラ〜ハタヨガ：プラーナ・エネルギーとの融合
※毎回、講義＋アーサナ＋呼吸＋瞑想＋シェアリングを含む体験的構成です。
詳細は申し込みページをご覧ください。
定員：25名
最少催行人数12名
申込期限：2025年8月22日（金）
（2025年5月22日追記）
● マインドフルネス概論（30時間 担当：井上ウィマラ、熊野宏昭）土曜日夜20:00-22:00
165,000円
2024年
・モジュール１（10時間）
①11月23日 ②12月 7日 ③12月21日
2025年
④ 1月18日 ⑤ 2月 1日
・モジュール２（10時間）
⑥ 2月22日 ⑦ 3月 8日 ⑧ 3月22日 ⑨ 4月 5日 ⑩ 4月19日
・モジュール３（10時間）
⑪5月10日、⑫5月24日、⑬6月7日、⑭6月21日、⑮7月5日
内容（参考として第２期のタイトル）
・モジュール１（10時間）
① これまでとこれから
② アジアの仏教・西洋の仏教・社会参加仏教
③ アーナーパーナサティ
④ サティパターナスッタ
⑤ 四無量心
・モジュール２（10時間）
⑥ 幸福について
⑦ 学びのステップ：戒・定・慧
⑧ 解脱と悟り
⑨ 三宝：目覚め・教え・コミュニティ
⑩ ※特別講義：ACT:第三世代の認知行動療法 （担当：熊野宏昭）（どの日程で行うかは変更の可能性あり）
・モジュール３（10時間）
⑪ マインドフルネスとケア
⑫ MBSR：カバットジンによる現代化
⑬ 愛着・悲嘆・トラウマそしてコミュニティ
⑭ GRACE:マインドフルネスによる燃えつき防止
⑮ マインドフルネスから倫理へ
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申込期限：2024年11月8日（金）⇒開催決定につき11月22日（金）までに延長
● マインドフルネス演習（20時間 担当：島田啓介）日曜日午前9:30-11:30
110,000円
・モジュール１（10時間）
2025年
①1/12, ②1/26, ③2/9, ④3/2, ⑤3/16
※3月日程は別日に変更の可能性があります。
→申し訳ありません。以下に変更させていただきます。
①1/12, ②2/9, ③2/23, ④3/16, ⑤4/13
・モジュール２（10時間）
⑥4/13, ⑦4/27, ⑧5/18, ⑨6/01, ⑩6/15
→申し訳ありません、以下のように変更となります。
⑥4/27, ⑦5/18⇒5/11, ⑧6/01, ⑨6/15, ⑩今後調整⇒6/29
内容
モジュール１
① 講座のガイドラインと狙い
② ゆるし合う関係性のマインドフルネス～無我の実践
③ 今を生きることとマインドフルネス～気づきとは何か？
④ 現代社会の中で本来の私を生きること～生活者として
⑤ ブッダの教え（四聖諦）とマインドフルネス～無常の受容
モジュール２
⑥ 本当の幸福とマインドフルネス～日常の涅槃
⑦ 日常のなかでの応用～身口意を整える
⑧ ゆだねる力とマインドフルネス～信の力
⑨ 苦を変容させるマインドフルネス～限界と共に生きる
⑩ 死も無く生も無く∼そのままで解放されること
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申込期限：2024年12月26日（木）